Cruise ship in Tilbury

テムズ川を挟んで南側が私達が住んでいるGravesend 、反対側の街をTilbury と言うが、今でも輸出入の大型船が毎日出入りしてTilburyは忙しい。

 

去年の暮れからクルーズも出航することになって、ここからイギリスを一周できたり、アイスランドやロシアにも行けるようだ。

 

今回のこの船は何処から来て何処に行くかは分からないけど、目の前で碇泊し、グルリと旋回してまた出港して行きました。

 

 

 

 

 

I am in England

オーストラリアに滞在中、イギリスに永住するビザを申請したら、思ったより時間がかかり、、、

でも2年半のビザを無事獲得し、今回改めて住民として国入りしました。

今まで過去3年間、オーストラリアとイギリスを行ったり来たりしていて何処を本拠地にするかが決まっていなかったから、イミグレーションでも早く落ち着いたら?、、、みたいな雰囲気が段々濃くなってきたのでこれで私も晴れてイギリスの住民の一人となったわけです。

 

これから医者も登録をしに行って何時でもかかれるようにしたり、そのうち運転免許証も書き変えなければならないでしょう。

 

時差ボケで朝3時に目が覚めてしまい、8時くらいにはすでに長く起きているから疲れてしまって、、「あ〜、まだ一日が始まったばかりか、、、」とガッカリ!

早く寝たい!みたいな、、、

 

で長い散歩に出ることにしました。

 

産まれたばかりの子馬とお母さんが日向ぼっこをしていました。

 

 

 

向こう岸には大きなボートが碇泊?か修理で止まっているのか?

多分修理なのでしょう、、、

 

 

Amazing view!

今回のフライトは、メルボルンからアブダビ経由ヒースロー空港だった。

最初の飛行時間は14時間、次が6時間と長旅だったが、アブダビを発って3時間位の所だったと思う。

このながめ。

 

空からの眺めは格別。

 

 

 

これらの写真が何処だったのか、時間をかけて調べようと思います!

Jumpers

40度にも上る真夏日にセーターを編んでる人はいないと思うが、実は私はセッセと子供達のセーターを編んでいたのでした。

 

子供の為とはいえ、良く頑張りました!

 

成果は、、、?

 

 

 

 

 

 

Cool cafe

サウスヤラリバーに浮かぶカフェ。

 

最初は橋の下に美術館でもあって、人は外でおしゃべりを楽しんでいるのかと思ったらカフェとのことで納得。

面白い場所に作ったものです。

 

でも入ってみたくなる所。

 

 

 

Shrine of Remembrance Melbourne

 

ヴィクトリア州が第一次世界大戦に携わった人を思い出し記念するために作ったShrine。

 

家から歩いて15分くらいの所にあり、ボタニックガーデンの隣にあって、短い散歩に出たい時は必ずと言っていいほどこのShrineまで歩いてグルリと回って引き返すという習慣ができた。

 

近くのボタニックガーデンの中では、夏中野外劇が模様され、結構な人が見ていた。

私は外から首を長くして覗き見していた一人。

 

Shrineまで歩くとこの野外劇も覗き見できるという特権があったのです。