The National Gallery

The National Gallery

Trafalgar Square

Trafalgar Square

水曜日の夜North Wales から帰ってきてからロンドンはずっと良い天気で半袖でもいいくらいの暖かさが続いている。私の咳もやっと落ち着いてきたので今日は少し社会見学に出ようと決め、のど飴をたくさん持って The National Gallery に行く。時々は教養を高めるため本物の絵画を見るのは悪くないと勝手に決める。私の好きなモネ、ルノアール、ゴッホを中心に回る。いつ同じものを見ても飽きないのが本物だ。心が洗われる気がする。美術館の前はTrafalgar Square。Nelson's Column がすらっと立って巨大なライオンの銅像と噴水がメインアトラクションだ。子供たちが小さいころここを訪れ、ライオンに乗って写真を撮ったのを思い出す。昔は鳩がたくさんいて有名だったが今は全然見られない。





Farm in Nannerch




ノースウェルズは緩やかな丘陵地が広大に広がり羊、牛がその空間をのんびり一日がかりで散歩している。緑が鮮やかだ。TJ の両親の住むNannerch は写真のようなフィールドにつつまれている。歩くと農場のいい?匂いが漂ってくるが決していやではない。私も田舎生まれだからその匂いはなんか懐かしい感じで快い。とても絵になる光景なので何かに残したい! ー 刺繍はどうだろうか。パッチワークはこの感じを表現するのは難しい。- 毎回訪れるたびに刺繍をしようか、とやる気を起こすのだがまだ作っては・・・いない。



English Garden





TJ の両親の家はちょうどいいサイズの庭がありいつも花が満開できれいだ。季節によって咲く花を選び、花が1年中観賞できるように研究している。今日はとても良い天気になって雨上がりともあって花が生き生きしていた。


Stile

                         "Stile"

                     羊や牛は通れない

                        ”もみじ”


                        ポーズ
日曜日。家族が集まってランチ。朝から雨が降っている。私が起きた時はすでに暖炉が燃えていた。TJ の妹が伝統的なサンデーランチを作ってくれる。デザートはアップルクランブル。とてもおいしかった。お腹が重くなり雨も上がったので散歩に出る。ノースウェールズのこの地域Nannerch は小さな村だが緩やかな丘の上にあり牧場も多い。牛も飼っている農場もたくさんあって、今日は一頭の牛が私のためにポーズを取ってくれた。牧場が雨の後とあって特別緑が鮮やかできれいだった。坂を下ると小川が流れている。”Stile" と呼ばれる人間用のゲート(動物が通れないように)がイギリスでは至る場所で見れるが知らない人も多いと思う。大きいゲートが当たり前だが人間が閉め忘れるためこういうのができた。賢い。




Criccieth

                 Criccieth の海岸



                   Criccieth Castle
Criccieth (クリキエス)はNorth Wales の西海岸にあるイギリス人のリゾート地だ。TJの両親がホリデーで来ているので私たちも訪れた。この海岸は石がゴロゴロとあり泳ぎづらいビーチだ。夏でも水は冷たくてなかなか入れたもんじゃない。でも町はかわいくて海もあるということから人気だ。TJのおじいちゃんおばあちゃんが生前長く住んでいたところでもあるので私も何回か来たことがあり、来るといつも小さなアイスクリームショップで人気のアイスクリームを買って町を歩いたものだ。Fish and Chips shop も小さいながら人が並んでいる。今回はTJの両親と親戚で一軒家を借り2週間ほど滞在。しかもその家はビーチの目の前で大きな窓から海が丸見えだ。大きな窓を額に入れたらそのままで素敵な絵になる。海を眺めながらずっとソファーに座っていても飽きない。このまま泊まりたいと思った。