午後は33度まで上がり汗がにじみ出たが、その中で色々どうしたらきれいに写るか、を考えたり家具を動かしたり・・・ 余分なものを片付け、雑誌に出してもおかしくないようにレイアウトしたりして・・・
暑い事が気にならなかった。
そういえば私は若い頃インテリアデザイナーになりたかったこともあったなぁ・・・・・。
暗いのでフラッシュもつける
キッチンは何も置かないととてもシンプルできれいに写る
息子は遠くの方に移るものまで気を使うが
私は何処がどう違うか差がよくわからないまま
自分のカメラでパチリ
部屋のコーナーと外のコントラストがいい、
と思いきや
息子は何か気に入らず・・・
外に出して撮影
確かにとても素敵な椅子、いや・・部屋、
キッチンは何も置かないととてもシンプルできれいに写る
息子は遠くの方に移るものまで気を使うが
私は何処がどう違うか差がよくわからないまま
自分のカメラでパチリ
部屋のコーナーと外のコントラストがいい、
と思いきや
息子は何か気に入らず・・・
外に出して撮影
確かにとても素敵な椅子、いや・・部屋、
ウーン?・・家に見える!
これらの写真は私が撮ったものだが、息子が撮影したものはもっと完璧ですばらしい! 配置から明るさ、背景の色加減とか、すべて完璧でなければならない。
何回も何回もシュートして気に入らなければ変えながら完璧なものにしていく。プロというのはそういうものなのだろう。 なんかちょっとプロの現場を垣間見た感じがした。
綺麗な家なので、どこでどんな角度からでも素敵ですね。
ReplyDelete勿論撮った人の腕がいいからでしょうがね。
写真家誕生も、もうすぐ?楽しみですね。
え?私のこと?私も写真家になれそう?ですか?
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